またまた、マカオのカジノ情報です! [マカオって?]
やっぱマカオって景気いいんですねぇ・・・。
こんなにバブリーなホテル&リゾートがたくさんあるとは・・・。
全てが豪華、全てが巨大。
これを見せられると、まさに経済の起爆剤として、
日本でのカジノ合法化に期待したくなりますね・・・。
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【グランドハイアットマカオ】
グランド ハイアット マカオは、
中国のマカオ半島の先端に近い、
コロアネ島とタイパ島の間のコタイ地区に位置しています。
アーバンリゾート「シティ オブ ドリームズ(City of Dreams)」
内にあるこのホテルでは、エンターテイメント、お食事、
ショッピングをすべて一カ所で楽しめます。
聖ポール天主堂跡(the Ruins of St. Paul)、
タイパビレッジ(Old Taipa Village)、
セナド広場(Senado Square)、
ギア要塞(the Guia Fortress)といった人気の観光地にも近い、
便利なロケーションにあります。
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【ギャラクシーマカオ】
空港近くのギャラクシーマカオはコタイに位置し、
近隣にはヴェネチアンアリーナ、
マカオタワー・コンベンション&エンターテイメントセンター、
コタイ・ストリップなどがあります。
この高級ホテル近隣のその他の見所にはフラワーシティーガーデン、
マカオオリンピックコンプレックスなど盛りだくさんです。
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凄いですねぇ・・・「マカオ」。
写真をみるだけで、その迫力が伝わってきます・・・!
日本も頑張ろう・・・!!!
それでは、また次回・・・。
引き続き、カジノ情報です! [マカオって?]
まさに「バブッテ」ます。
カジノ景気に沸く、世界最大のカジノシティー、「マカオ」!!!
今回も、引き続きマカオのカジノ情報をお伝えします。
何か、今回は巨大で「バブリー」なカジノですねぇ・・・。
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【ザ・サンズ・マカオ(澳門金沙)】
2005年に2.4億米ドルを投じて開業し、
わずか半年で開業資金を回収したという、凄いカジノです。
黄金に光り輝く壁面を持つ堂々たる外観は、
マカオの新名所にふさわしい存在感です。
しかし、バブリー・・・!!!
ルーレットやブラックジャックやバカラなどのカジノのほかに、
常設の舞台でキャバレーのショーが無料で観れます。
世界中のエンターティナーが集まる、
モダンでセクシーなエンターティメントは必見です。
なにもかもスケールの大きなサンズ。
その圧倒的なスケール感に圧倒されることでしょう。
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【ザ・ベネチアン・マカオ(威尼斯人渡假村)】
2007年8月に開業した<超大型カジノ+エンターテイメントプレイス>、
「ザ・ベネチアン・マカオ」です。
本拠地のラスベガスをしのぐ規模と質で、
マカオのカジノブーム第二ラウンドの幕を開けました。
敷地面積はラスベガスのベネチアンの約2倍。
ベネチアンの周辺は、コタイストリップと呼ばれる広大な埋立地で、
カジノをはじめ超高級ホテルやリゾートスパ、ジム、
さらには、ベニスの町を体感できる水路とゴンドラまで再現しています!
バロック様式をふんだんに取り入れた、「ベネチアン」な雰囲気は、
一度足を運べばその魅力の虜となるでしょう。
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やっぱ、凄いね「マカオ」。
「バブッ」てても、ここまで来ると本物ですなぁ・・・!!!
日本も見習わねば・・・。。
引用はこのサイトからです。
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⇒⇒⇒ 「マカオ観光情報局」
それでは、また次回・・・。
カジノ情報です! [マカオって?]
マカオってよろしいなぁ・・・。
早く行きたいなぁ・・・!
カジノで遊びたいなぁ・・・!
ということで、ご紹介したい観光情報もたくさんあったんですが、
やっぱカジノ情報が必用ということで、
代表的なものをご紹介したいと思います。
けど、高そうなホテルですなぁ・・・。
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【リスボアカジノ(葡京娯樂場)】
これは超メジャーです!
マカオのカジノといったら、何と言っても「リスボア」でしょう。
ホテルに併設された巨大カジノは、マカオの象徴のひとつになっており、
大小、バカラ、ルーレット、スロットマシーン等全てが揃ってます。
また、「リスボア」は、どこに行くにも便利なので、
カジノに興味がない方も観光の拠点にするといいですよ。
マカオの中心部にあたる新馬路からセナド広場は徒歩10分程度、
フェリーターミナルへもバスが出てます。
カジノの集中する広州街(廣州街/Rua de Cantao)も歩いて2分程度です。
ちなみに、リスボアカジノの中国語名は「葡京」です。
リスボン=葡萄牙(ポルトガル)の京(みやこ)、
ということで、葡京という訳なんですね。
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【エンペラーパレス(英皇宮殿娯樂場)】
香港最大のエンターテイメント企業、
「エンペラーグループ」の経営するホテル兼カジノです。
ジャッキー・チェンなど多くの香港スターを抱える会社(プロダクション)で、
エンターテイメントに強いだけあり、なかなか楽しい造りになってます。
英国風衣装に包まれたスタッフたちの出迎えもいいですねぇ・・・。
カジノは2階から上で、バカラやブラックジャックなどのテーブルが並んでいます。
少額で遊びたい人には、無人の大小マシーンもありますので、
自分のペースで、じっくり楽しめますよ。
香港人が多いところでもあります。
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どうです・・・?
行ってみたいですねぇ・・・!!!
やっぱカジノの華やかな雰囲気というのを、早く味わいたいもんです。
引用はこのサイトからです。
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⇒⇒⇒ 「マカオ観光情報局」
それでは、また次回・・・。
カジノには関係ないけど・・・ [マカオって?]
「カジノに行きたい!!!」
という思いから、マカオのことを色々と調べ始めたわけですが、
やはり、観光情報も気になるところです。
ま、素人なわけですから、
超有名な観光名所のネタで、お茶を濁したいと思います。
先ず、最も有名なコレね・・・♪
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【聖ポール天主堂】
聖ポール天主堂は1637年に建てられたキリスト教会で、当時はマカオのキリスト教布教の中心でした。
しかし、計3回の大火に見舞われ、1835年1月に起きた3回目の火災で現在見ることのできるファザードのみを残して焼け落ちてしまいました。
伝えられているところによると、兵隊の保管していた焚き木に引火したものとされています。
火災に残った石造りのファザードは、精密な彫刻が施されており、300年以上の年月を経た現在でも、鮮明にその姿を楽しむことができます。
聖ポール天主堂は、西洋建築ですが、東洋的な要素も多く取り込まれており、例えば、左右対称に配置された彫刻は、中国の古代建築の大きな特徴のひとつです。
また、ファザードの3階部分には、漢字で書かれた「対聯」(中国で門や掛け軸などによく書かれている対句)が刻まれています。
右側には「念死者無為罪」と、左側には、「鬼是誘人為惡」と書かれており、通常の対聯に見られるような意味的な創意工夫や美しさもなければ、押韻などの音のきれいさもありません。
これは、キリスト教の教義を異国の民に訴えかけやすいように、あえて中国語を用いて対聯にしたために、無味乾燥なものになったのではないかと思われています。
いずれにせよ、キリスト教の東洋進出という時流が作り出した、中国と西洋の融合の産物だと言えるでしょう。
他にも、ファザードには、多くの菊の花が彫り込まれており、これは、暗にキリシタンの迫害を逃れて日本からマカオにやってきた日本人の存在を示しているといわれています。
日本からの「キリシタン難民」が、当時のマカオで教会建設の重要な担い手になったという訳です。
他にも、王冠の前で2本の矢が交差している彫刻もあり、これは、殉教を象徴しているという説があります。
王冠は、殉教者のしるしであり、王冠の前の矢というのは、勝利をおさめつつも殉教したもの象徴と解釈できます。
聖ポール天主堂の完成した1637年は、日本ではちょうど島原の乱(天草四郎の乱)が起きた年です。
こう考えると、マカオと日本は非常に強い歴史的な糸でつながっているようです。
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引用はこのサイトからです。
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⇒⇒⇒ 「マカオ観光情報局」
こんなに日本に関係のある場所だったんですね・・・。
こういった情報があるとないとでは、
実際に訪れた時の楽しみ方が、
格段に違ってきますよね。
ま、カジノの戦績には関係ないでしょうが・・・。
行ってみたいなぁ・・・マカオ!
それでは、また次回・・・。
マカオの事を知りたい! [マカオって?]
今、カジノの人気によって、
凄まじい経済成長を遂げている「マカオ」。
このマカオについて、知りたくありませんか?
わたくし、実はカジノの情報を通して、
憧れている地域なんです。
一回はマカオで、優雅にカジノ遊びをしてみたい・・・。
そんな希望を持って、情報収集とお勉強に努めています。
そこで、皆さんに、マカオのカジノ情報を、
色々とお届けしたいと思います。
先ずは、基本的なお勉強から・・・。
旅行に行く際も、少々役に立つ基礎知識です。
「マカオ」とは・・・・・・・・・?
香港の西に60kmくらい離れたところにある、
中国の特別行政区なんですね。
そうです。
中国の一部なんです。
珠江(パールリバー)の河口に位置している、
昔からの港町で、
1999年まで、ポルトガルの統治下でした。
香港は、イギリスの統治下ですが、
マカオは、ポルトガル。
ついでに、ベトナムはフランス、
インドネシアは、オランダ、
フィリピンは、スペイン(後にアメリカ)
昔の「西欧列強」の影響を窺い知れますねぇ・・・。
長い間、ポルトガルの影響下でしたから、
中国本土とは異なった、エキゾチックな雰囲気が漂っています。
近年は、大型カジノ施設の建設ラッシュ等もあり、
世界遺産の人気も手伝って、
アジアでも有数の観光スポットになってますね。
ポルトガルから中国に返還された今も、
ポルトガル系の人々が住み、
ポルトガル語は中国語と並んで、公用語の一つなんです。
以下、基本情報です。
● 正式名称(中国語):中華人民共和國澳門特別行政區
● 正式名称(ポルトガル語):Regiao Administrativa Especial de Macau da Republica Popular da China
● 正式名称(英語):Macau Special Administrative Region of the People's Republic of China
● 通称:澳門・マカオ・Macau・Macao・Macau SAR
● 公用語:中国語(広東語・北京語)・ポルトガル語
● 面積:25.4 平方キロメートル(東京都港区より少し大きい程度)
● 人口:482,000人(2005年)
● 通貨:マカオパタカ(MOP) 但しマカオ市内では香港ドルとマカオパタカが等価で取引されることが多いです。
なんだか、いいじゃないですか・・・♪
行ってみたいなぁ・・・マカオ!
それでは、また次回・・・。